第80回お経と法話の会 新年祝祷会 

紅白の梅と青い竹を仏前に供え、一月のお経の会は新年祝祷会を執り行いました。

神社の祈祷はお願いごとをダイレクトに神さまへ届けますが、お寺の祈祷は私たちと神さまの間に「仏さま」が介入します。つまりそれは先祖供養をしてから、お願いごとを神さまにお届けするという図式です。先祖供養をすることで己の心身が清らかなものとなり、初めて福をいただくのです。幸せをいただくのではなく、幸せを感じる心をいただく。これが仏教の福の在り方です。

 

自分の心が経験する世界を創ります。今年も皆様にとって良い一年であられますよう、ご信徒さま御祈願をお勤めさせていただきました。茶話会では今年もお粥をいただきました。

2017年01月22日