身延山輪番参拝の投書

平成26年5月25日、身延山へ行って参りました。
身延山は日蓮宗の総本山であり、日蓮聖人の御魂が宿る霊山です。輪番参拝とは日蓮聖人の御真骨を祀る御堂で特別法要を修めさせていただくことであり、日蓮宗の信徒にとっては垂涎の旅行となっております。

寄せれた声を掲載します。


 
此の度は初めての輪番奉仕に参加させて頂きました事を、深くご住職様に感謝申し上げます。

 奥野御導師様の講話の中で身延に入山された当初の、大聖人様の生活のご様子には目頭が熱くなりました。又、人様から何か頂戴した時の感謝、心の持ち方等、心を洗い流され、改めて襟を正す思いでした。

 御真骨堂にては赤澤御住職様の読経に合わせ、檀信徒代表の声明文を読ませて頂き、身の締まる思いでした。御住職様から「御真骨堂で願いをかけるといいですよ」と教えて頂きましたが、いざその場に立つと不思議なもので欲望みたいなものは浮かび上がらず、只ひたすらに日蓮宗法華経の発展と、その為に自分も布教をさせて頂きたい、一妙寺に貢献できる人間にさせて下さいと、この二つでした。夫も同じく「何の願いも浮かばなかった、日蓮様にこうして出会えた事に感謝です。」と申したそうです。

                                         東京都・女性

今回も輪番法要に参加させていただき、本当にありがとうございました。今回は新しい本堂建立後初の輪番法要でしたので、「必ず何か特別なことがある」と思いながら参加いたしました。

 いつもでしたら他のお寺の方たちとご一緒で、拝殿の中はぎゅうぎゅう詰めの状態ですが、今回は一妙寺だけでしたので広々と座れましたし、自由に写真撮影もできましたね。これが私には、「今日は一妙寺の皆さんのお顔をじっくり見たかった。皆さんだけのお経を聞きたかった。だから他のお寺には遠慮していただきました」と日蓮大聖人がおっしゃっておられるように思えてなりませんでした。

 浜中ご夫妻のお話はとても感動いたしました。法要後、御二方とじっくりお話しでき、同席させていただいたことに有難さを感じました。                    

2014年06月01日