開教偈のお話【8】

「三世の諸仏、甚深の妙典なり。生生世世、値遇し頂戴せん」

 この法華経は過去、現在、未来の三世の庄仏が護念するところの深い深い経典であるから、生まれ変わり、死に変わりしてもいつの世でもこの法華経との縁が戴けますようにという意味です。法華経への深い敬信と渇仰の心こそ、法華経の奥義を体得し、体信する要となるのです。

2016年05月01日